JAPOWを求めYUZAWAへ??

JAPOWを楽しむなら湯沢?

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yuzawa
昨シーズンニセコにいた僕ですが、湯沢町にもOZ系の外国人が増加して来ました。雪質なら間違えなく北海道ですが、なぜ彼らが湯沢の雪を楽しむのか調査しました

 

今話題のJAPOWとは?

こんにちは。

te2です。

 

今シーズンは北海道のニセコではなく新潟県の湯沢町にいます。

湯沢町はニセコと比べれば暖かく過ごしやすいですが

雪はかなり重いです!

なので滑り方も変わってきます!

雪に慣れるの少し大変でした(泣)

 

さてみなさん!

JAPOWという単語はご存知ですか?

 

ここ最近Instagramなどでタグ付けされることが多いですが。

JAPOWとは

JAPAN」+「POWDER

という意味になります!

直訳すると「日本のパウダースノー」となります!

数年前の傾向ではオーストラリアやニュージランド(OZ)のスキー客がニセコに行き最近では白馬や野沢温泉にも訪れ

近年では新潟県湯沢町でもOZのスキー客が増え始めました!

 

 

 

雪質の違いは?

参考までに

北海道ニセコ、長野県白馬村、野沢温泉村、新潟県湯沢町

のスキー場を比較して見ましょう!

 

 

場所ニセコ白馬野沢温泉湯沢
北緯42363636
TOP1,200m1,831m1,650m1,180m
bottom240m760m565m350m
標高差960m1,071m1,085m820m
リフト27272011
コース79132017
面積450ha200ha297ha53ha
最長滑走距離5,300m8,000m10,000m820m

 

 

今回比較したスキー場は

 

 

北海道ニセコ=ニセコユナイテッド(HANAZONO、ニセコグランヒラフ、ニセコビレッジ、ニセコアンヌプリ)

長野県白馬村=白馬八方尾根

野沢温泉村=野沢温泉スキー場

新潟県湯沢町=ガーラ湯沢スキー場

 

湯沢町には1,840mがトップのかぐらスキー場や湯沢高原&ガーラ湯沢&石打丸山の3山スキー場がありますが

外国人の多いガーラ湯沢を選別しました。

 

 

この表を見る限りだと

長野県や新潟県のスキー場は北緯がほぼ一緒ですが

ニセコはズバ抜けて高く

その反面、山頂は低いのです。

 

 

 

このように考えると

ニセコ
②野沢温泉or白馬
湯沢

の雪質になりますが、なぜ湯沢に外国人が訪れるのか聞いてみました!

 

 

 

JAPOWではなくculture?

疑問に思った僕は数名の外国人にインタービューすることに!

今回聞いたスノーボーダーたちは

①オーストラリア
②台湾
③ドイツ
④シンガポール

 

 

 

①初めての日本が湯沢町?

最初はオーストラリアから来たスキー客です。

 

ー日本には何回来ましたか?ー

A 初めてです。

 

ーなぜ湯沢町を選んだのですか?ー

A スキーをしたかったのです。

 

ーパウダースノーを味わいたいなら北海道のニセコや長野県の白馬や野沢温泉がありますが、なぜ湯沢町を?ー

A ニセコはほとんど外国人ですよね。特に私たちと同じオーストラリア人。雪質は確かにニセコの方が良いと思いますが日本の文化に触れられるのは少ないかなと思いまして。もちろんニセコであれば英語も通じますが・・・。だから私たちはスキーをしてそば打ち体験をしに来たのです。

 

ー確かにニセコは外国化されてますからね。湯沢町にはどのくらいの期間滞在していたのですか?ー

A 約10日間です。

 

湯沢町のスキー場はどこに行きましたか?あとお気に入りのゲレンデは?ー

A ガーラ湯沢スキー場も楽しかったですが、かぐらスキー場も面白かったです。japowが楽しめましたよ!

 

ーそば打ち体験はどうでしたか?ー

A 私達はシドニーの近くに住んでいてそばを食べる機会はありませんが、日本で食べるそばは格別ですね。まさか日本でそばを作れるなんて思っていなかったので良かったです。日本の文化を堪能できたので満足です。

 

 

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②日本を知り尽くした台湾スノーボーダー

続いて台湾から来たスノーボーダーです。

 

ー日本にはどのくらい来ていますか?ー

A もう数え切れないほど日本に遊びに来ているよ。

 

ー日本は好きですか?ー

A もちろん大好きだよ!

 

 

ー今までどのスキー場に行ったことがありますか?ー

A 北海道はニセコ、岩手は安比高原、長野県は野沢温泉、白馬くらいかな!これからは草津や万座温泉にも滑りに行きたいね。けど草津の噴火は大丈夫かな?

 

ーちょっとわかりませんが・・・。ニセコにも行ってるみたいですけど雪質を求めてるのであれば湯沢よりニセコが良いのでは?ー

A そうだね。ニセコの雪質の方が良いね。特にニセコグランヒラフのナイターは最高だった!笑 けど私は東京で買い物をしないと行けないんだ。だから東京から近い湯沢町を選んだんだ。

 

ーそうですか。日本の場合は英語が通じない場所が多いですがスキー場のシャトルバスは乗れましたか?ー

A 正直わからなかったけどゲストハウスのオーナーさんやYOUが教えてくれたからわかったよ。台湾にはスキー場がないから日本は最高だよね。明日は苗場スキー場までバスでいく予定だけど少し心配です。

 

ー今回の旅はどのくらい日本に滞在しますか?ー

A 約10日間かな。またすぐ日本に遊びに行くよ!逆に台湾に遊びに来てね!

 

 

 

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ということで台湾から来たスノーボーダーでした。

実は彼とは湯沢町のゲストハウスで知り合い、僕がインストラクターとして働いてる旨を伝えると

「遊びに行きたい」と話してくれました!

本来であれば僕のレッスンを受ける予定したが

日本語が話せない外国人はプライベートレッスンのみということで金額が上がった為、ナイターで一緒に滑ることにしました!

湯沢町では一部英語のレッスンが可能なスキー場はありますが、まだまだ追いついていない状態です!

 

また台湾のスノーボーダーは日本のローカルバスに普通に乗車しますが

僕が海外に行き英語以外の言葉だったら、さっぱりわからず恐怖に感じるかもしれません!

このように考えると外国人の行動力は凄いなと改めて思いました!

 

 

③ドイツから来たインストラクター

続いてはドイツから来たスキーインストラクターです。

今回は僕が直接聞いた訳ではないので、はっきりした回答はできないのですが

参考程度にどうぞ!

 

 

湯沢町に決めた理由はー

A 日本の雪を堪能したかったのが一番かな。だって日本の雪はJAPOWと言われるからね。

 

ー雪質だけであればニセコが一番良いのではないか?ー

A 確かにJAPOWならニセコが一番かな。あとは北海道の旭岳。けど日本の文化を知るには本州が良いと言われたの。

 

ー日本のスキー場でインストラクターをするには仲介役がいると聞いていますが、どのような話をされたのですか?ー

A 「パウダースノーを堪能するのであれば北海道ニセコがオススメだけど、もう外国人がたくさんいて日本じゃないよね。日本の文化を満喫したいなら新潟県がオススメだよ。まだ新潟県には外国人インストラクターは少ないから・・・。だってあなたは日本の文化を堪能したいんでしょ!北海道より新潟に行くべきよ」と言われました。

 

ー実際湯沢町に来てどうですか?ー

A 楽しいよ。ウイスラーカフェとかあって。

 

 

 

僕は以前ニセコでインストラクターにインタビューしたのですが

直接ニセコを選んだ人は少なく仲介会社を経由して選択したそうです。

日本で例えるなら「リゾバ」(リゾートバイト)のようなイメージです!

 

彼らとも交流できる場所が設けられれば

今後の英語教育など盛り上がりそうですね!

 

 

 

④家族でシンガポールから来日?

続いては親日国家「シンガポール」です。

ここ最近「シンガポール」からの訪日観光客が増加しています!

 

東京だけでなく雪国にも多くのシンガポールの方が見られています。

ニセコでもそうでした!

 

 

さて今回はシンガポールから来た家族に取材してみました。

 

 

ー今回の日本旅行は何名で来られたのですか?ー

A.今回は子供、孫の10名で来ました!子供達はスノーボードを楽しんでいます。私たちは年老いてるので日本の文化を堪能したいと思い「そば打ち体験」に来ました。

 

ーそば打ちを体験してどうでしたか?ー

A.楽しかったですよ。シンガポールには日本の文化がブームだから流行るのではないかな?

 

 

※最終的に「そば打ち」は講師に任せ、残して帰りましたが・・・(笑)。

いい勉強になりました。

 

 

ー日本の食べ物は人気ですか?ー

A.もちろん。だから今回も2kgのコメを購入しました。日本のお米は美味しいって聞いてますからね!

 

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ということでお米2kg、1kgの2つと「からいすけ(かぐら南蛮)」も購入してもらいました。

「そば打ち」会場には「コメの販売」も行っていますが、正直売り筋はよくありません!

統計を取っている訳ではありませんが外国人観光客の方が購入している気がします!

 

 

 

そしてもう1組の家族です。

彼も同様にシンガポールからですが

目的は「スキー」みたいです。

 

一昨年は「野沢温泉」、昨年は「白馬」そして今年は「湯沢」。

話をしているとパウダースノーではなく「日本の文化を堪能したい」とのことでした。

なので彼らは事前に「ソバ打ち教室」を調べていたそうです。

 

 

 

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キッズ達もソバ打ちをしています。

シンガポールは教育力が高いことで知られていますが、このように日本の文化を体験させるのも大切なんでしょうね!

 

 

 

参考にしたHPはこちらです。

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https://hopstepjapan.com/

湯沢町では英語表記のHPは限られますから

かなり参考になったと話していました。

 

そして彼らは路線バスを利用して「ソバ打ち教室」までアプローチして

湯沢中里のスノーカーニバルも「電車」で向かうそうです。

 

※上越線の越後中里から越後湯沢までは1日数本程度。

 

 

それだけ日本の文化を体験したかったそうです!

熊の皮も好評でした!

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湯沢町の外国人にインタビューしてみて

最後に湯沢町に来る外国人にインタビューしてみて・・・

当初の考えではJAPOWを求めるのならニセコが良いのではと思っていました。

確かに話をしているとニセコの「PowderSnow」は世界一と口を揃えて話していました!

 

しかしながら彼らは「PowderSnow」だけを求めて来日している訳ではない事に気が付きました。

おそらく大半は「PowderSnow」を求めニセコや「野沢温泉」「白馬」などに行きますが

日本の文化を体験したいのです。

 

今回インタビューしたオーストラリアの家族は

ニセコに行ったら母国に帰ったみたいだ」と述べていました。

勝手な予想ですが外国人が観光をするなら自国では味わえない経験をしたいのでしょう!

 

そのように考えると今後の「湯沢町」には期待が持てそうです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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