食べれる野草〜ゲンノショウコ③〜
目次
kuri-chan
湯沢町にある食べれる野草を紹介します
日本の薬草〜ゲンノショウコ〜
こんにちは。
湯沢町地域おこし協力隊のte2です。
今回は湯沢町で食べれる野草を紹介します。
その名は
・・・
ゲンノショウコです。
ゲンノショウコ(現の証拠、学名: Geranium thunbergii)は、フウロソウ科フウロソウ属の多年草。日本全土の山野や道端に普通に見られる。生薬のひとつであり、和名は「(胃腸に)実際に効く証拠」を意味する。玄草(げんそう)ともいう。秋に種子を飛散させた後で果柄を立てた様が神輿のように見えることから、ミコシグサとも呼ばれる。
近い仲間にアメリカフウロ、老鶴草(中国語版)などがある。
ゲンノショウコの薬効
ゲンノショウコの薬効は以下の通りです。
下痢、便秘、腹痛、胃が弱っている時。
ゲンノショウコはドクダミ、センブリなどと共に、日本の民間薬の代表格です。
江戸時代から民間薬として用いられるようになり、『本草綱目啓蒙』(1803年)にも取り上げられました。
現代の日本薬局方にも「ゲンノショウコ」として見えます。
ただし、伝統的な漢方方剤(漢方薬)では用いないません。
有効成分はゲラニインなどのタンニン。
根・茎・葉・花などを干し煎じて下痢止めや胃薬とし、また茶としても飲用します。
飲み過ぎても便秘を引き起こしたりせず、優秀な整腸生薬であることから、イシャイラズ(医者いらず)、タチマチグサ(たちまち草)などの異名も持ちます。
ゲンノショウコの食べ方
春から初秋にかけてとります。
花が咲いてからも柔らかいです。
ゲンノショウコの佃煮
- ゲンノショウコは塩を入れた熱湯で茹で、水にさらしてアクを抜き、絞って十分に水をとり細かく刻む
- 鍋にゲンノショウコを入れ、砂糖、みりん、醤油(ごま油を少々入れても良い)を入れ、時々混ぜながら弱火で煮る
ゲンノショウコの天ぷら
- ゲンノショウコを水洗いして水を切る
- 小麦粉に片栗粉を混ぜて薄めの衣を作る
- 低めの温度でゆっくりと揚げる
ゲンノショウコのまとめ
ゲンノショウの食べ方は油炒めやあえものなどがあります。
油で揚げる際、早く揚げすぎると臭みが残るので注意が必要です。