6月14日
朝4時に起床して作業へ
手植えをする際に横の位置を定めるため前後に紐を付ける。
「ころがし」を利用して線を引く
しかしながら水量が多すぎて跡がわからず、最終的には手植えと同時に転がした。
今回は代掻きして10時間後に行った為土が柔らかく、苗を深くまで入れてしまった。
浅くても手植えなら浮き苗しないとのこと。
こちらの「ころがし」は20×27の間隔であったがもう少し広くした方がよかった
またトンボを用いて平らにした。
朝5時から本格的に手植えをしたものの4時間で20条しか植えられなかった。
そこで助っ人に来てもらった。
友人に助けてもらいあっという間に30条は植えられた。
しかしながら外国人から見た手植えは大変らしく、田んぼの中に立っているだけでも大変な作業であった。
しかしながら1日で終わらず翌日へ。
6月15日
この日は長野へ行く予定があったので3時半に起床して
4時半から手植え作業。
約3時間で完成。
その後はem活性液と米ヌカ(70kg)程度撒いた。
滝之又ですよね。
母の母、つまり祖母が滝之又出身なのですがありがたいことです。
叔父が小坂で米農家をやっているのですがどこも後継者問題に直面しているので湯沢を盛り上げていただき感謝しています。
魚沼ブログ応援隊さま
コメントありがとうございます。
お祖母様が滝の又出身なのですね!
私もこちらに移住して初めて滝の又を知りましたが素晴らしい場所ですね!
今後も様々な事を行うので楽しみにしてて下さいね!